調査結果

 今回のプロ野球問題にどのくらい関心を持っているかという問いに対しては「真剣に成り行きを追っている」(22%)、「結構興味がある」(41%)が合わせて63%を占め、「少々興味がある」(28%)を加えて、問題への関心の高さを示している。
 ストライキに関しては、「やってよかった」が72%と大半を占め、「避けるべきだった」は10%にとどまった。試合がなくなることは残念に思いなからも、「スト決行は仕方がない」という声が多かった。
 球団側と選手会側のどちらの考えに賛同するかという問いに対しては「選手会派」の79%に対して「球団派」と回答したのは8%で、球団側への賛成は少なかった。
 ライブドア・楽天などの新規参入に関しては「大歓迎」(54%)、「賛成だが、長続きするかが不安」(43%)、と参入そのものには計97%の人が賛成しているが、球団経営経験のないベンチャー企業に対する不安ものぞかせている。
調査結果
■Q1.あなたは今回のプロ野球問題にどのくらい関心を持っていらっしゃいますか。

真剣に成り行きを追っている
22%
結構興味ある
41%
少々興味ある
28%
まったく興味はない
9%
■Q2.あなたは、どちらかといえば、球団側、選手側どちらの考えに賛成ですか。

球団派 8%
選手会派
79%
どちらともいえない
13%
Q3.今回のスト決行についてどう思われますか。

やってよかった
72%
避けるべきだった
10%
わからない
18%
Q4.ライブドア・楽天などの新規参入についてはどう思われますか。

大歓迎、 成功すると思う
54%
新規参入は賛成だが、
長続きするのか不安
43%
球団は増やさなくてよい
4%
■Q5.プロ野球に興味はありますか。

大変興味がある
30%
試合結果には興味がある
41%
あまり関心はない 29%
■Q6.野球場に見に行きますか。

年に3回以上球場に行く
7%
年に1~2回程度球場にいく
16%
球場に見に行ったことはある
49%
球場に行ったことはない
28%
■Q7.好きな球団はどこですか(※球団名は昨年度の順位で掲載)

■Q8.選手or球団へ一言(どちら宛てかもお書きください)。※一部抜粋
  • [選手へ] ストをやって、野球がないのがこんなに淋しいものかと初めて実感しました。 球団合併にはもちろん反対です。 ずっと応援してるので、決着がつくまで戦い続けて下さい! 頑張れ!【大阪府・18才・男】
  • 野球に携わっている多くの人々の為にも今回のようなストは回避して欲しかった、ストを決行したからには全ての野球ファンが納得出来るような打開策を見出して欲しいと思います。【北海道・33才・男】
  • 現代にあったスピード感ある変革を望みます。 きっとこれまで野球は、球団、選手共、ぬるま湯につかったような世界にあったのだと思います。サッカーJリーグのJ1、2の入れ替え戦のような、もう少し厳しいこともあってもいいのでは。【東京都・47才・女】
  • 古田選手の尽力をテレビで見るにつけそのご苦労が忍ばれます。本来であれば野球に専念していたいであろう時期に、昼間は交渉にあたりナイターに出場して良い結果を残されている姿には頭が下がります。選手のみなさまは経営者の駒ではありません。経営が下降線をたどていることを自ら自覚、改革をなさって下さい。【神奈川県・47才・女】
  • 球団に望む球団の経営責任を他に転嫁するようなことはしない事。オーナーの都合で統合したり新規参入を拒んだり、野球ファンとしては理解しがたい。【岡山県・67才・男】
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