調査結果

全国の男性1663人を対象に行った「次世代DVD」の調査によると、なんと80%以上の人が規格争いの行方に「興味がある」と回答した。ただ、両者の性能の違いを「よく知っている」人は約10%。違いはよくわからないけど、どちらが勝つのか興味深いと思っている人が多数を占めている。これはマスコミ報道の影響が大きそうだ。
 

<次世代DVD規格争いについて>

 

とても興味がある

40.4%  
多少興味がある 43.7%
あまり興味がない 12.4%
まったく興味がない 1.7%
初めて聞いた 1.7%
<ブルーレイとHD DVDの違い>
  よく知っている 10.8%
  多少知っている 45.0%
  あまり知らない 38.4%
  まったく知らない 5.8%
「どちらの規格が主流になるか?」の予測では、「ブルーレイ」と答えた人が若干多かったが、それほど大きな差はない。消費者も「互角の勝負」と考えているのだろう。
 
<どちらの規格が主流になるか>
 ブルーレイ 33.8%
HD DVD 20.3%
両者が共存する  23.0%
両者が統一される 10.1%
その他 1.4%
わからない 11.4%
 
次世代DVDレコーダーの購入時期については、7割近くが「規格争いに決着がついてから」と回答。大半は、どちらか一方にこだわりがあるわけではないようで、とにかく早い段階での決着が望ましいといった意見が数多く見受けられた。
  <次世代DVDの規格争いに決着がつく前に、あなたは次世代DVDレコーダーを購入しますか?>
 決着がつく前に購入する予定 6.7%
決着がついてから購入する予定 68.3%
この先、ずっと購入する予定はない 5.5%
すでに購入している
(Blu-ray Discレコーダー)
0.7%
わからない 18.9%
 
調査結果

■Q1.現在「HD DVD」と「Blu-ray Disc」が、次世代DVDの標準規格を争っていることについて、あなたはどう思いますか?

 
とても興味がある
40.4%
多少興味がある
43.7%
あまり興味がない
12.4%
まったく興味がない
1.7%
初めて聞いた 1.7%
 

■Q2.「HD DVD」と「Blu-ray Disc」の性能の違いを知っていますか?

 
よく知っている
10.8%
多少知っている
45.0%
あまり知らない
38.4%
まったく知らない 5.8%
 
■Q3.「HD DVD」と「Blu-ray Disc」は、どちらの規格が主流になると思いますか?
 
HD DVDが主流になる 20.3%
Blu-ray Discが主流になる 33.8%
両者が共存する 23.0%
両者の規格が統一される 10.1%
その他 1.4%
わからない 11.4%
 
■Q4.もし、見ることのできる映像ソフトのラインナップに差がないとしたら、あなたは次世代DVDレコーダー購入時、どの点を最重要視しますか?
 
メーカー
7.7%
価格 55.9%
画質 15.6%
プレーヤーの性能 17.1%
その他 1.6%
わからない 2.2%
 
■Q5.次世代DVDの規格争いに決着がつく前に、あなたは次世代DVDレコーダーを購入しますか?
 
決着がつく前に購入する予定
6.7%
決着がついてから購入する予定 68.3%
この先、ずっと購入する予定はない 5.5%
すでに購入している 0.7%
わからない 18.9%
 
■Q6.次世代DVDの規格争いについてのご意見をお願いいたします。
  • かつてのビデオと同じで、ユーザーを軽視しているとしか思えない。しかし、技術的な面ではメーカーのポリシーも多少は感じる。(49歳男性、無職、東京都)
  • ベーターとVHSの戦いと同じでしょ?結局、使い勝手と価格で決まるでしょう。じっくり、ゆっくり待ちます。(49歳男性、会社員、神奈川県)
  • ビデオと同じ間違いをしないように、メ-カ-でよく話し合い、規格を統一してもらいたい、迷惑するのは、いつも私たちユ-ザ-だから。(64歳男性、パート・アルバイト、神奈川県)
  • かつてVHSとベータが争った時と似たような状況になっていると思う。あの時も、結局は消費者が最も要望するであろう「融通性」「価格」「使いやすさ」が勝ったVHSに軍配が上がった。今回も似たような結果になるのではないか。性能、品質が良くても消費者の望む価格帯でなければ意味がない気がする。(51歳男性、専門職、東京都)
  • ハイクオリティーの画像を目指す意味があることは認めるが、一般コンシューマー利用の映像ソフトや録画利用においては、現行のDVDのレベルでも十分だと思う。次世代DVD自体の市場的重要度に関してはあまり高いとは思えませんね。(42歳男性、自営業、大阪府)