調査結果

調査結果
サンプル数
10代~60代の全国男女に調査を実施した。サンプル数は以下のとおり。
  10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代
男性 100 100 100 100 100 100 600
女性 100 100 100 100 100 100 600
■Q1.あなたは最近1年間で防災訓練(避難訓練)に参加した経験がありますか?
※単一回答/10代から60代全国男女(n=1200人)
全体
参加した 29.2%
参加していない 70.8%
男性
  全体 10代 20代 30代 40代 50代 60代
参加した 34.5% 54.0% 32.0% 32.0% 35.0% 31.0% 23.0%
参加していない 65.5% 46.0% 68.0% 68.0% 65.0% 69.0% 77.0%
女性
  全体 10代 20代 30代 40代 50代 60代
参加した 23.8% 50.0% 21.0% 14.0% 25.0% 18.0% 15.0%
参加していない 76.2% 50.0% 79.0% 86.0% 75.0% 82.0% 85.0%


■Q2.東日本大震災後の大きな余震や直下型などの大きな地震の発生に対してどのように思いますか?
※単一回答/10代から60代全国男女(n=1200人)
  全体 男性 女性
非常に不安に思う 44.7% 37.0% 52.3%
少し不安に思う 45.0% 49.0% 41.0%
あまり不安に思わない 8.2% 10.7% 5.7%
不安に思わない 2.2% 3.3% 1.0%


■Q3.あなたのご家庭で、大きな地震に備えていることはありますか?東日本大震災前に備えていたもの、東日本大震災後に新たに備えたものをそれぞれ教えてください。
※複数回答/10代から60代全国男女(n=1200人)
  東日本大震災前から備えていたもの 東日本大震災後に新たに備えたもの
非常用持ち出しグッズ 26.6% 14.3%
水・食料などの備蓄 31.3% 20.8%
消火器の用意 27.0% 2.3%
避難訓練の参加 16.2% 3.8%
家族で避難場所、連絡方法の決定 20.1% 14.0%
耐震性の高い家・耐震性を上げる補強工事をした家に住む 10.3% 2.7%
家具やテレビ、冷蔵庫などに転倒防止器具をつける 20.3% 8.0%
落ちると危険なものを上の方に置かない 25.8% 13.8%
地震保険に加入 18.8% 2.8%
勤務先や学校からの帰宅ルートの確認 12.2% 10.1%
その他 0.5% 0.7%
特にしていない 31.9% 55.5%


■Q4.「非常用持ち出しグッズ」にはどのようなものがありますか?
※複数回答/「非常持ち出しグッズ」を準備している人(n=444人)
非常用食料 74.1%
飲料水(保存水) 70.3%
携帯ラジオ 64.6%
懐中電灯(携帯ライト) 88.7%
電池 63.1%
ライター・マッチ・ロウソク 43.7%
救急セット 50.2%
ティッシュ・ペーパータオル等 57.0%
軍手 55.9%
ポリタンク・バケツ 19.4%
ヘルメット 14.0%
防寒具 26.4%
タオル 55.2%
現金 29.5%
その他 5.9%


■Q5.非常用持ち出しグッズのチェックはどのくらいの頻度で行っていますか?
※単一回答/「非常持ち出しグッズ」を準備している人(n=444人)
月に1回以上 3.8%
2~3か月に1回程度 14.9%
半年に1回程度 22.1%
1年に1回程度 26.8%
それ以下 18.7%
グッズのチェックはしていない 13.7%


■Q6.大きな地震に備えて何もしていないのはなぜですか?
※複数回答/大きな地震の備えを「特にしていない」と回答した人(n=292人)
これからやろうと思っている 19.5%
何をすればいいのかわからないから 30.8%
地震対策にお金がかかるから 20.9%
地震対策をする時間がないから 6.8%
面倒だから 29.1%
無駄だと思うから 13.7%
地震が起こるとは思っていないから 13.4%
その他 1.4%


■Q7.就寝中に大地震があった場合、あなたの頭や身体に落ちてくるもの、倒れてくるものはありますか?
※単一回答/10代~60代全国男女(n=1200人)
ない 30.2%
あるかもしれない 54.6%
確実にある 15.3%


■Q8.防災の日や日ごろの防災意識、大きな地震にまつわる話やエピソードなどがあれば教えてください。
  • 阪神淡路大震災の2時間くらい前に、いつもは静かに明け方ごろまで寝ている十姉妹が夜明け前に大騒ぎして逃げ出そうとしていた。一瞬へびか猫でも来たと思ったが、何もおらず、その直後に地震が来た。(大阪府:30代男性)
  • 阪神淡路大震災で被災したので、あれから年数が経過しても、当時のことを忘れないよう、定期的に非常持ち出し品や飲用水などのチェックを定期的に行っている。(兵庫県:50代男性)
  • 被災して津波は防ぐというより、もう逃げるしかないんだなと思った。アナログが本当に大切だと実感した。(宮城県:10代女性)
  • 大震災によって意識は高まったが、やはり時間がたつと危機感も薄れてしまう。3月に買った備蓄食品も賞味期限が迫ったり切れたりしているが、まだその分の補充をしていない。(神奈川県:20代女性)
  • 静岡県で生まれ育っているので、今まで当たり前だった、学校で定期的やっていた防災訓練や小学校で使っていた防災頭巾が他県では、そんなにやっていなかったり、なかったりしたのには驚いた。(静岡県:30代女性)
  • 地域柄、地震については経験も少なく正直どのようにして備えたらいいのか、いざ起きたらどうしたらいいのか、個人的にも地域としても取り組みは非常に少ない。(沖縄県:40代男性)
  • 「防災の日」前後に非常用品の点検をしていますが、出番のなかった事に感謝しています。賞味期限の迫ったアルファ米を買い替えて、古い方を食べましたら「砕け米」が使われていて非常に不味かったです。いくら非常用でもこれはひどいと思いました。何事もなかったから言える贅沢でしょうか…。(北海道:60代女性)


2010年8月の震災対策に関する調査はこちら