調査結果

サンプル数

未就学の子どもがいる20代・30代の全国男女、1200名に調査を実施した。各サンプル数は以下のとおり。

男性 600
女性 600

■Q1.あなたのお子さまは幼稚園や保育園に通っていますか?
※複数回答/未就学の子どもがいる20代・30代の全国男女(n=1200人)

■Q2.現在保育園や幼稚園に通っていない子どもを、保育園や幼稚園に通わせたいと思いますか?
※単一回答/保育園・幼稚園に通っていない子どもを持つ人(n=351人)

■Q3.子どもを通わせる保育園や幼稚園を選ぶ際に重視することを教えてください。
※複数回答/今後、子どもを保育園や幼稚園に通わせたいと思っている人(n=312人)

■Q4.子どもが通っている保育園や幼稚園を選んだ際に重視した点を教えてください。
※複数回答/保育園または幼稚園に通う子供を持つ人(n=1135人)

■Q5.あなたは保育園が不足していると実感することがありますか?
※単一回答/未就学の子どもがいる20代・30代の全国男女(n=1200人)

■Q6.あなたは幼稚園が不足していると実感することがありますか?
※単一回答/未就学の子どもがいる20代・30代の全国男女(n=1200人)

■Q7.あなたは、子どもが病気になったが、どうしても外せない用事や仕事があるといった経験がありますか?
※複数回答/未就学の子どもがいる20代・30代の全国男女(n=1200人)

■Q8.子どもが病気になったが、どうしても外せない用事や仕事がある場合、あなたはどのような対応をしていますか?
※複数回答/子どもが病気になったが、外せない用事や仕事があった経験のある人(n=592人)

■Q9.保育制度について、充実してほしい、改善してほしいことを教えてください。
※複数回答/未就学の子どもがいる20代・30代の全国男女(n=1200人)

■Q10.安部首相は2013年4月、子どもが1歳半になるまで認められている育児休業を3歳まで延ばし、5年間で待機児童ゼロをめざす方針を決めました。これについて、あなたの期待を教えてください。
※各単一回答/未就学の子どもがいる20代・30代の全国男女(n=1200人)

■育児休暇3年

■5年間で待機児童ゼロ

■Q11.子どもの保育園や幼稚園にまつわるエピソードや待機児童の問題などご意見があれば教えてください。

  • 長野県:30代女性私は田舎に住んでいるので待機児童の問題と直面することなく好きな幼稚園や保育園をいくらでも選ぶことができました。お休みを残念がるほど幼稚園生活を楽しんでいます。先生がたくさんの子ども達がいる中で1人1人をちゃんと見ていてくれて何回トイレに行きましたとか給食でこのメニューを何度もおかわりしましたとか、他にも小さなことに気付いてくれていて安心して子どもを送り出しています。小さな幼稚園ですが、年間行事も多いのでとても満足しています。
  • 栃木県:30代女性住まいが地方のためか保育について特別不満を感じたことはないが、少子化が問題になっているのになぜ待機児童等の問題が解消されないのかがよくわからない。一般企業で社内に保育施設があれば、働く女性はとても助かると思う。大手だけでもやればだいぶ違うと思う。
  • 福島県:30代男性今小さな子供を抱えている僕らの世代は少子化世代でもあります。解決には政治的な力が必要な問題ですが、マイノリティである僕らの声(票数)は届かないのが現状です。国の最大の投資は子供にかけることだと思います。不景気な時代こそ次世代の子供達に投資することが必要だと考えます。
  • 秋田県:30代女性以前住んでいた秋田県大仙市は保育園が少なく、待機児童が多いようです。子供が少ない秋田県でもこういった状況なので、今後ますます大変になりそうと心配しています。
  • 東京都:30代男性私が病休で仕事を1年半休んだが、その間妻は1歳の子どもの世話と私の看病を行った。当時収入もなくなり、育児が困難な時に無償で利用できる育児施設があれば助かったと思う。子どもを預けられなかったので妻も働けなかった。子どもを預けなければ妻も働くことができず生活の悪循環である。これも少子化の原因の1つだと思う。
  • 愛知県:30代男性市役所に相談に行ったら待機することすら反対された。待機児童ゼロとはそういう意味かと思った。
  • 茨城県:30代女性保育園に入れたくても仕事をしていないと入れないし、子供を預かってもらえるところがないと仕事の面接すら出来ないしの悪循環で意味がない。
  • 大分県:30代女性転勤で今の地域に来たが、前の自治体よりも待機児童が多いと感じる。保育料にも差があったり、幼稚園も地域によって3年保育や1年保育と違いがあるため、引っ越す際にとても苦労した。もう少し地域格差なく保育園や幼稚園が利用できるとよい。
  • 静岡県:30代男性育児休暇といっても現実的に取得できるのは大企業くらいなもので、中小企業が取得しても戻る時には席がなかったりする。その前に会社自体が取得に関してのことは全く前向きでないというかそんな話すらでない。いくら整備してもらっても効果が実感できないです。
  • 新潟県:30代女性育児休暇3年とっての職場復帰は会社にとってはメリットがないように感じる。その分新しく採用したほうが若者の就職難の解消につながっていいように思う。3年も休んではシステムも変わり、新しく覚えてもらわなくてはいけないことも出てきて浦島太郎状態でしょう。
  • 神奈川県:30代男性育児休暇3年など、現在の日本の情勢では導入不可能。出来ない夢を語られても困る。待機児童問題は、机上の空論でなく、困っている人が大勢いることを認識して早急に進めて欲しい。
  • 兵庫県:30代男性母親が一人で育児休暇3年という考え方のためにゆがみが出来る。一世帯という単位で考えて育児休暇の単位を決めるやり方のほうがよい。
  • 長崎県:20代女性病気のときの預け先確保がとても大変で、何度も職場でつらい目にあいました。病気をしても、預けても大丈夫な幼稚園、保育園があれば助かると思います。
  • 福岡県:30代女性保育料が高すぎる。自治体によって、3人目が無料だったり、3人行っていないと無料にならなかったり、 3人預けている時より、未満児を一人預けているときのほうが保育料が高くなり、どうなのかなと思った。保育料以外にも保育園に納入するお金があるので、上限をもっと低くしてほしい。