調査結果

サンプル数

16歳から19歳の全国男女、787名に調査を実施した。各サンプル数は以下のとおり。

10代男性 330
10代女性 457

■Q1.あなたは、20歳になったら選挙の投票をしたいと思いますか?
※単一回答/16歳から19歳の全国男女(n=787人)

■Q2.今度の参議院選挙から、インターネットを利用した選挙運動が解禁されることを知っていますか?
※単一回答/16歳から19歳の全国男女(n=787人)

■Q3.あなたは、インターネットでの選挙運動で政治に興味が出ると思いますか?
※単一回答/16歳から19歳の全国男女(n=787人)

■Q4.あなたが好きな有名人が選挙に立候補した際、自分のLINEやTwitterなどのインターネットサービスを使って、友人に紹介したり、応援したりしたいと思いますか?
※単一回答/16歳から19歳の全国男女(n=787人)

■Q5.「選挙に立候補した人を自分のLINEやTwitterなどのインターネットサービスを使って、友人に紹介したり、応援したり」する行為を未成年の人が行うことは禁止されていることを知っていますか?(選挙運動にあたるかどうかは、個別具体の事実関係に即して判断されます)
※単一回答/16歳から19歳の全国男女(n=787人)

■Q6.インターネットの利用に限らず、未成年者の選挙運動が禁止されていることを知っていましたか?(公職選挙法第137条の2)
※単一回答/16歳から19歳の全国男女(n=787人)

■Q7.選挙のたびにニュースなどで「投票率が低い」と報道されることが多くあります。
今はまだできませんが、将来スマートフォンやパソコンから選挙の投票ができるようになったら、投票率は今より上がると思いますか?
※複数回答/16歳から19歳の全国男女(n=787人)

■Q8.インターネット選挙運動や選挙への思い、意見などがありましたら、教えてください。

  • 大分県:10代女性小学生の頃、近所の小学校に選挙しにいく親についていっていました。毎回いっていたので、幼い頃から選挙のことは知っていたし、「自分の一票で社会が変わる」と思っていて興味を持っていました。今もその気持ちは変わりません。小学生までの子どもをもっている親は、私の親のように選挙会場に連れていったらいいと思います。そしたら私のように幼い頃から選挙に関心があるようになり、選挙したいという気持ちも現れると思います。
  • 東京都:10代男性若い世代の意見が反映されにくいからと言って投票権を放棄するのは諦めにしか思えない。そのような人々に政治に携わる人々を馬鹿にする権利なんてあるわけがない。投票率を手っ取り早く上げる方法としては罰金・罰則による投票を義務化があるが、政治に興味を持てない人にどの政策が自分たちにとって有益か判断できるだけの土壌がなければなんの意味もなさない。民放やバラエティで頭の悪いコメントを真に受けるような人たちの意見は政治経済と経世済民の本義を学べば善悪の判断程度はつくだろう。政治に関心を持てないのではなく、政治や経済の仕組みを理解できないからこその低い投票率なのだと何故気づかないのか?
  • 埼玉県:10代男性これからの将来を担うのは今の若者達であるのだから、選挙権が20歳からというのはおかしいと思う。
  • 青森県:10代女性実際に私はまだ選挙に参加することができないので、大人の考えは分かりませんが あまりに関心がない人が多すぎて、全く頼りにならないと思います。もっと政治の仕組みを知れば、興味を持つ人が増えるのではないかな、と思います。
  • 神奈川県:10代男性インターネットを使った選挙運動はいいと思うが、選挙人は今まで以上に政治に興味を持たなくてはならないと思う。その為に国は、若いうちから政治に興味を持たせる仕組みを作り、そこに税金を投じるべきであると思う。
  • 北海道:10代女性実際問題、未成年によるインターネット上の選挙活動の禁止は不可能だと思う。特にツイッターのリツイート等を利用すること等の制限は絶対に無理なので、インターネット上の選挙活動を解禁するならそれは含んでいかなければならないことだとも思う。
  • 大阪府:10代男性広報活動がインターネットで行われるようになるのは時代に合ったもので、合理的であると感じますが、ITリテラシーが低い人が適切に活用できるのかが不安要素です(偽情報を信じてしまう・偽情報を発信してしまう等)。また、この先、投票までインターネットを通して行えるようになってしまうと、その簡便さにより、安易な考えで候補者を選んでしまう人が増えるのではないかと感じます。
  • 東京都:10代女性未成年に対しツイッターのRT機能などの使用も禁止すると言うことは未成年を完全に政治から隔離しているように思える。積極的に触れる機会をなくしておいて「最近の若者は政治に関心がなさ過ぎる」と嘆くのは、端から見れば馬鹿馬鹿しくも思える。