調査結果

サンプル数

60歳以上の全国男女、3494名に調査を実施した。各サンプル数は以下のとおり。

  60代 70代以上
男性 1922 613 2535
女性 810 149 959

■Q1.あなたは、「終活」という言葉を知っていますか?
※単一回答/60歳以上の全国男女(n=3494人)

■Q2.あなたは「終活」が必要だと思いますか?
※単一回答/60歳以上の全国男女(n=3494人)

■Q3.あなたは、「エンディングノート」を知っていますか?
※単一回答/60歳以上の全国男女(n=3494人)

■Q4.あなたはエンディングノートを書いていますか?
※単一回答/60歳以上の全国男女(n=3494人)

■Q5.エンディングノートにはどのようなことを書いている・書きたいと思っていますか?
※複数回答/エンディングノートを書いている・書いてみたいと答えた人(n=1694人)

■Q6.なぜエンディングノートを書こうと思ったのですか?
※複数回答/エンディングノートを書いている・書いてみたいと答えた人(n=1694人)

■Q7.あなたはどのようにエンディングノートを書いていますか?
※単一回答/エンディングノートを書いている人(n=209人)

■Q8.あなたは法的拘束力のある「遺言書」を用意する予定はありますか?
※単一回答/60歳以上の全国男女(n=3494人)

■Q9.終活やエンディングノートなどにまつわるエピソードやお考えがありましたら教えてください。

  • 千葉県:60代男性口頭で子供たちに伝えておこうと思ったが、未だ余り身を入れて聞いておこうとする気配が感じられないので、記録しておこうと思った。
  • 香川県:60代女性ここ数年、話題になっているトピックなのでそろそろ考えないといけない問題だと思ってはいますが、いざとなるとなかなか取り組むことの難しさを感じます。
  • 福島県:60代男性父親が亡くなる10年前くらいにエンディングノートを記していて自身の葬儀まで事細かく書いていた。弔辞を読む人の名前があったがその立場の人が1年ごとに代わるから毎年その部分を書き直していた。祭壇のデザインから引き出物のまんじゅうまでイラスト付きで描いてあって当時は地元ではセンセーショナルだった。
  • 三重県:70代女性核家族化が進み、親子でも同居は殆どない為、日頃から相続・終末期医療・葬儀・遺影の写真・預貯金・お墓等について話し合うことは無いから息子たち万が一の時に困らないようにしておきたいし、死亡時の親戚・知人等の連絡先についても困らないようにしておきたい。
  • 東京都:60代男性私は僧侶なので説教などでエンディングノートのことを話し、残された身内が迷わないことと、必ず自分は死ぬんだぞ、と言って聞かせている。
  • 兵庫県:60代女性つい最近6歳年上の兄が入院した。家に行ってみると冷蔵庫の扉に裏反しにしたメモがはさんであった。見てみると葬儀の事や治療の事やいろいろ書いてあった。病気は幸い死ぬほどの事ではないが、それを見て、ずしんときた。そろそろ自分もこれからを見つめる年になったんだなあとしみじみ考えた。
  • 北海道:60代男性夫婦でエンディングノートのことを話し合っていたが、書かないうちに妻が先立ち、やはり子供に迷惑をかけないように、書き残さなければいけないと思うようになった。特に、わずかではあっても家や財産が残る可能性があるので、そのこととお墓の扱いについては考えを伝えておく必要があると思っている。葬儀についても残すつもりではあるが、普段の会話でも簡素にと言ってあるので、特に問題はないと思っている。
  • 愛知県:60代女性終活については、ある程度不用品を片付けたり身の回りを整理しておいたほうが遺された者が困らないと思う。夫が亡くなった後、不要な物でもなかなか処分できなかったから。
  • 東京都:70代男性死んだらあとはすべて残った人の守備範囲、死人には何の権利もない。墓も戒名も派手にやろうが地味にやろうが残った人が好きにやればいい。
  • 大阪府:60代女性趣味のサークル仲間とそれが話題になったことがありますが、死んだ後に遺族が争うような財産もないし、どうせ自分はいないのだからもう好きにしてもらったらいいという意見が大半でした。それよりなるべく迷惑をかけずに去ることが結論のようです。